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サン・シュルピス 2012


去年に続き3回目のサン・シュルピス広場の陶芸エキスポ、僕のブース全体風景。
実にそっけない美智子による展示ですが、他の出展者や一部の人達からは大ウケ。
奥の床に敷いてある黒いものはたまたま要らない?という出品者から貰った段ボール素材。



この人も最初一人でイヤとゆうほどじっくり汗をかきながら観て帰ったあと、
夕刻奥さんを連れてまた、来てくれた。 
その次の日今度は妹を連れてまた来てくれた。
「来年も出すか?」と聞かれたけれど、こればかりは招待されない限り無理なので
答えようが無かった。

20区でギャラリーをしているという人が、一度観に来いと誘ってくれた。
訪ねて行くと、今年76歳になるアンヌ・バレとゆう女性陶芸家の個展をやっていた。
作家当人も丁度いて、どこにでもいそうな小柄なおばあちゃんなのだけれど、
作っている作品は200キロをこえるドデカイもので、生命感があふれる素晴らしい
仕事だった。   頭が下がった。

このギャラリーは昔、縫製工場だった所をほぼそのまま展示スペースとして
使っているらしくパリの中でも最先端を走っている感じ。  
ジャン・フィリップとゆう建築家でもあるハイテンションなオーナーは僕のブースを
とても気に入ってくれて、「プアーな素材だけのとても良いインスタレーション」と、
褒めてくれ、 「そのうちここでグループ展を企画しよう。」とまで言ってくれた。

まあ、それが実現するかどうかはともかく、こんな出会いが生まれるこのエキスポは、
やはりいくら経費がかさもうと外せない年間行事になった。
来年もこの時期、スケジュール空けていよう。
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