台湾 小慢での個展案内+カブに表彰状




お久しぶりです。台北、小慢で個展です。
10月21日から11月4日まで、今回は小慢さんに抹茶碗や、やや大振りの碗を使って中国茶を入れていただきます。
ただ台風が発生しそう、避けてくれればいいけれど。



ウチのカブが15歳の長寿を祝って表彰された。なんとも嬉しいものです。
友人のイラストレーター、マーチン 荻沢のウチには凛ちゃんという17歳になる犬がいるけれど、表彰されないとボヤいてた。
その凛、ついに死んだのか?と思わせるような画像(ゴメン)や、荻沢の膝の上でスプーンから餌を与えられる動画などがFBで時々アップされてくる。
僕はFBはやってないが凛ファンの妻がUPされたら必ず見せてくれる。
荻沢の愛情溢れるまなざしにはジーンとさせられる。
カブ、排泄はまだコントロールできている。日に2回の散歩時以外には絶対にしない。
ただ起きている間はずっと徘徊している。ジーっと壁を見つめている事もある。
食欲だけが増進。目に見えて老いてきた。
遠くない時期に当然凛ちゃん化してくるんだろうな。
そうなった時優しく構ってやれるかなぁ。荻沢見習わなきゃなぁと思うこの頃です。
| - | 10:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
佇まい展ミラノ


4月3日からMUJIミラノ店で「佇まい展」が始まる。
パリ、ニューヨークと好評だったけどミラノねー。
なんせ、くつ下にまでピシッとアイロンかけなきゃ気のすまない種族ですよ、
どんな反応が返ってくるのか全くもって予測不能。
終了後は木工の三谷さん夫婦とボローニャのモランディの家を見学し、そこで分かれてからはヴェネチアとローマへ小旅行を計画している。
去年の11月から殆ど休みなしの働き詰め、犬猫の世話は留守番の友人に任せてこれくらいは許して貰えるでしょう。
ヴェネチアは2度目だけど車の喧騒から隔離されたこの街でBARをハシゴしながらのんびり過ごそう。
初めてのローマは遺跡巡りや美術館、ドッと疲れての帰国となるでしょう。
絶対3キロ太ると女房が毎日のようにつぶやいている。
難しいだろうけど気をつけよう。
| - | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
光の道?




ウチから歩いて十数分の所に宮地嶽神社はある。そこが今朝、モーニングショーに取り上げられて話題になっている。
去年流れていたJALのCMで嵐の5人が神社の階段に並んで落ちてゆく夕陽を眺めるというものだったけれど、それがこの神社。
このCMがきっかけになって海に向ってまっすぐ延びる参道の先に夕陽が落ちてさらにその夕陽から海面に走る光の道までもが一直線に繋がるという10月と2月の年に2回だけ起きる現象をこぞって人が見に来るようになったのだ。
もちろん晴れていないと見えない。
昨日、昼頃買い物に車を出したらえらい混雑で何事かと思ったらその日だった。
なんでも参道の階段席400人分の整理券を用意し神社が数千円とかで売っているらしい。それを求めて朝から人が並ぶんだって...
スーパーは神社の先、豚のミンチ買うだけのために普段の倍の時間がつぶれた。
この神社、去年から嵐ファンの聖地化しているようでキャリーバッグを引いた若い女の子達をよく見かける。
まあそれはいいけれど単純に参拝だけの人もいるだろうに神社が参道の階段封鎖して切り売りするなよなー。
この写真は今日ウチから見えた夕陽です。
| - | 20:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
exhibition 「間」 Paris
b












9月19日から40日間のパリ滞在でした。数日前にようやく時差ボケが解消された感じではあるけれど、何故かずっと右脚の重だる痛みがとれない。
きっと長期にわたる欧米型椅子生活病だと妻にうったえると、どこにそんな病気があるかと鼻であしらわれる。
今回のパリ、ひたすら働いた。
発端は2012年のサン シュルピスの陶磁器エキスポから。
何の什器もない僕のブース。拾い集めた板、友人の陶芸家が分けてくれた余った什器、無印の収納箱などを美智子が駆使し壁面は板剥き出しでインスタレーション。
その展示を見たギャラリーオーナーのジャン フィリップが「Nice !very cheap!」と称賛してくれた。
数日後ギャラリーに顔を出したところ、今度ウチでもやってみないかと。
そのギョッとするような空間の広さに腰が引けたものの話は進みこの2人展に突入したのです。
19日空港からミニバンタクシーでギャラリーに作品を運びこむとフィリップは夜の2人分の食事、パン、チーズ、サラミ、ワイン、デザートと一緒にジャラジャラ重たいギャラリーの鍵を渡してくれた。
片手では押し開かない巨大な鉄扉の三箇所の複雑な鍵。
日曜日は騒音を出すな、あとはいつ来ても何をしてもいい。好きなように使っていい、と。
パリ特有な時間の流れの中で約20日間の作業は始まった。調子に乗ってきたかと思うと素性の分からない助っ人のようなヒトが来てはフィリップと立ち話が始まる。またかい?と度々の中断に溜息つきながらも4時を回ると誰かが(主にジャンフィリップ)ガチャガチャとワイングラスを即興テーブルに並べ、サラミを買いに走る。僕は即そこになびく。
いつまで待ってもDMが出来て来ないので聞くとDMではなく64ページのカタログを作ろうとしている!
しかも今まで編集の中心にいたはずのアントニーが新しい仕事で手が回らなくなり急遽編集者を変更という。やっぱりここはフランス、、トラブルなしで事は進まない。 カタログは初日の朝にようやく届きビニールカバーかぶせを手伝いながら4時からのパーティに流れこむ。
お客様にワインを紙コップでなくグラスで提供する態勢が嬉しかった。
僕は酔っぱらいあまり記憶は無い。
数人の人からー詩的な空間ーとの感想を貰ったことは憶えています。
上、会場の写真です。
最後のはヨシミさんのアトリエでやって貰ったサヨナラパーティ。
尚 展示風景やパリの写真をインスタグラムに投稿していますで良かったらどうぞ見てください。
instagram.com/iwataksk
iwata_michiko
| - | 16:42 | comments(2) | trackbacks(0) |
作品集できた。
時間が前後しますが作品集が出来上がった。
三十数ページの本ですが僕には、ずしりと重い。
撮影は渞忠之、内二つの茶碗の命名を古い友人の花村萬月に依頼。
その命名文もそのまま挿入。その艶に溢れる文章を読んだだけで僕は硬直しそうになるのですがそこに一拍 、ふっと息つぎさせてくれる頁が挟みこまれた編集、装丁の妙があるんです。
手前味噌ですがいい本です。
毎日ひまがあれば頁をめくっている。
友人に恵まれて、シアワセダナーと心から感じている。
今僕はパリにいるのでどうしようもないけれど、帰国後の展示会場にはこの本もちろん並べます。
希望者には郵送も出来るようにしたいと思います。
ぜひ見てください。

| - | 04:07 | comments(0) | trackbacks(0) |
変わるパリ


19日にパリ入り、この写真の解体現場から歩いて10分ほどのアパートに住んでいる。この現場は20区ベルヴィルの通り両壁が落書きで埋め尽くされている有名な通り。陶芸家のギーと写真家のイザベル、二人の友人がこの並びの二部屋を占拠してアトリエとして使っている。
数年前から立ち退き話で揉めていたのは聞いていたが、とうとうパリ市は解体撤去に入ってしまった。
あーあ!やっちまったぜ。悲しすぎる。
ピアフが産み落とされていたという階段も直ぐそばの下町の匂い充満の名物通りだったのに。 味気ない新建築建てるの? 本当にあーあだ。また古きパリがひとつ消える。
展覧会始まるのは10月13日からですが明日からは会場設営にじっくり取りかかります。
| - | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
作品集
僕の作品集作りが進行中。
今春、写真家の渞忠之さんと一杯飲んでいるうちに写真集作りましょうよと背中を押された。
渞さんには時々撮ってもらってはいたけれど本作りなんて思いつきもしなかった。
遡って昨秋、旧友、花村萬月に自作ニ碗を命名してもらった原稿がある。
これを挟み込めば俄然引き締まる。
萬月に著作権などについて尋ねてみると自由に使っていいよとの返信を貰う。
そうして動き始めた。動き始めると速い。
何度かのスケッチ、ゲラのやり取りで完成、入稿。
僕には見えていなかった色やカタチを渞さんは撮し出してくれ、
僕には気づけない象徴を萬月は言葉にしてくれている。
これが本当に自分の作品か?と疑ってしまうような美しい図録になりそうだ。
19日より渡仏。美智子と2人展が10月13日スタート。
作品集については帰国後改めて。


写真はパリで出品する予定の物です。
| - | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
NY MUJI 佇まい展報告


NY行ってきました。MUJIのスタッフ、ノリノリのアメリカンな娘達。
佇まい展の様子はニューヨークタイムズのウェブ版にも取り上げられて、それを見たニューヨーカーも大勢駆けつけてくれた。
パリ展に近い反応を得られてちょっと自信がつきました。




連絡が途絶えていた友人と30数年ぶりに再会。
ここNYでカメラマンとして活躍している。
ブルックリン橋とマンハッタンを望むこの場所から歩いてほんの1分のところに彼の自宅はある。帰国前日、この散歩の後彼の手料理の夕食をご馳走になる。
スイカとキュウリのサラダが滞米中肉まみれだった胃を洗浄してくれた。
近年中の再会を約束。


彼が案内してくれたNYから車で1時間ちょっとのところにあるディア ビーコン美術館。
スケールが違う。そそり立つセラの彫刻が目前にと思うや、引っ掛けたら簡単に切れてしまいそうな細い糸がピンと張られただけの緊張に満ちた空間に出くわす。
圧倒されっぱなしのNY。

長生きしてもっと作ろう、もっと人と会おうと思わせてくれた旅でした。
| - | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
佇まい展ニューヨークへ
昨年9月パリのMUJIで好評を得た「佇まい展」、会場をニューヨーク五番街のMUJIに移して来週6月23日から26日まで同じメンバーで開催されます。
先ほど荷作りを終えたところ。
なにせ、アメリカ初上陸なので徐々にプレッシャーが増してきた。
どうなることやら。
嬉しいのはNY在住の古い友人数人と再会出来そうな事。
みなさんも、どなたかお知り合いがいらっしゃればアナウンス宜しくお願い致します。詳細はMUJI HPで。
下の写真は昨年のパリ展準備の様子。





| - | 20:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
モハメド アリ


モハメド アリも亡くなりましたね。
カシアス クレイの時代からファイトを見ていた。
12、3歳の頃、夜遅くに観戦した記憶がある。
もしかしたらリストン戦だったのかな。
相手の名前は何故か覚えていない。判定で勝ったという記憶がある。
この写真の切手、10年前頃にクリニャンクールの古紙専門店で購入したもの。
よく見えないかもしれないけれどザイール発行の、対フォアマンの、あのキンシャサ 戦の記念切手です。
同じ図柄なのに値段が3段階あるという不思議なもの。
一枚だけ使用スタンプが押されている。
三枚並べてリビングの照明スィッチの横にピンナップし毎日目にしているもの。
あこがれ尊敬する一人でした。
ニュースでアトランタ五輪の聖火台点火シーンなど思い出されて今日は泣きました。ただ猪木戦だけはいまだになんか、つい笑ってしまう。
二人とも本気で怖かったのかなぁ。
授業サボってTVにかじりついてました。
好きだった人がどんどん消えてく。

| - | 23:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
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